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6/3朝早起きして家を出てKSTUDIOのウッドデッキテラスで朝食を食べました。アランクロアのコーヒーも飲みながら雄大な景色の中で気持ちもリフレッシュできました。
受付スタッフの袖岡です。ここはどこかおわかりですか?真っ暗なのでわからないですね(笑)一の坂です(#^^#)先週からほたる鑑賞WEEKが始まっていますが、皆さんはもう蛍みられましたか?
ついこの間までは桜の季節だったのに早いものですね。

ここ一の坂では桜の季節では夜にライトアップされたり、この蛍鑑賞WEEKではイベントもあったりで散策する人たちでにぎやかです。我が家も早速行ってみました。(#^^#)いましたよ、蛍♪子供達も興奮気味でしたが、他ではない私が一番興奮していたかも(笑)近くにいないか必死に探す私。(笑)

いました!!!

手に取ったら大喜び(#^^#)満足いくまでみたら、もちろん逃がしてあげましたよ。やっぱりきれいですね、癒されました(*´▽`*)6/5まで鑑賞WEEKなので、皆さんも是非一の坂まで足を運んでみてください(#^^#)
 
6/1からDrs.Fitness K STUDIO併設の野菜レストランalain croix(アランクロア)のランチ開始しました。道場門前にあって野菜をふんだんに受かったパスタランチが好評でしたので、食事だけでも来館可能ですのでぜひご利用ください。その際はK STUDIO見学もぜひお願いします。私も6/2クリニック終了後にパスタランチ頂きましたがらっきょうもはいっており新鮮でした。
選手末左前胸部が痛く肋骨かな?と思っていましたが月曜日診察時にだんだん痛くなり火曜日朝痛みが増強したのでエコーで骨折を確認しました。(段差があることから診断できます)治療はバストバンド固定と鎮痛剤がよく効きます。約ー4週間の固定でよくなりますが運動ができずストレスがたまりそうです。
KSTUDIOの看板が平川の山口大学通りに設置されました。私の顔写真もあるので少々恥ずかしいのですが認知していただき来館していただくことを期待しています。
5/28入会受付開始したDrs.Fitness K STUDIOですが初日は来館者が多かったですが翌日は雨のせいもありゆったりとしていましたが、奥田先生、中嶋先生、小篠先生が来館していただきました。本当にありがとうございました。撮りためた写真があったので今流行(といっても以前から流行かもしれませんが・・・)インスタグラムに挑戦してみました。写真を組み合わせたり、いろんな加工ができるので楽しみながら魅せる写真ができた・・・と思います。恥ずかしながら写真をアップしておきます。またKSTUDIOも来館をお待ちしています。
まず工事のビフォーアフターです。

次いで館内の様子です
併設レストランのアランクロアと夜景です
5/28 9時からDrs.Fitness K STUDIOの受付開始初日を迎えました。朝5時から掃除してくれたスタッフもいてみな張り切っていました。私が7時に行って8時過ぎにはクリニックに行きましたが午後はスタジオに行きました。たくさんの方々お来館、入会をお待ちしています。



とよた整形外科クリニック新人歓迎会がありました(*´▽`*)


今回は受付1人、PT1人、リハ助手2人、看護師2人の歓迎です(^^)/
スタッフが増えて、患者さんからもたくさんの声を頂きますが、スタッフ全員力を合わせて頑張ります!!
小郡の我々家ですが・・
お刺身、ハマグリ、ステーキ、どれも「絶品」でした♡
私はハマグリにハマっちゃいました。
皆さん、機会があれば是非行ってみてくださ~い♪

次の飲みはどこかな~??(*´▽`*)

後藤でした(^_-)-☆
 
かかりつけ医の在宅医療・緩和医療
世界の医療の課題として専門領域の医療の偏重、機能分化に伴うケアの断片化、自由放任主義の医療体制のひずみが挙げられ、解決策として高度な検査機器や治療追求への警鐘、患者の個別性を重視したケア、包括的で統合された対応、ケアの継続性を維持、初期治療を担う医師が常に変わらず信頼される存在であることがあげられており、プライマリケアを担うかかりつけ医の強化が必要となるそうです。プライマリケアが発達すると総死亡率の低下に加えて若年死亡率の低下と慢性疾患の罹患率も低下するので、政府の政策である地域医療構想と地域包括ケアシステムの中でかかりつけ医の診療所は地域医療の中核を担う役割を期待されています。在宅医療は通院困難な患者さんで脳血管障害後遺症、認知症、老人性運動器疾患及び関節リウマチ、慢性呼吸不全、慢性心不全、腎不全、老衰、神経難病、悪性腫瘍末期などが対象となります。在宅患者のケアは多職種連携が重要で訪問看護や訪問リハビリ、訪問歯科、薬剤師、ケアマネージャーと連携することが必要となります。診療情報の共有、介護情報の共有を行い、在宅ケアカンファレンスを定期的に行う必要があります。在宅診療実践のための取り組みの工夫、外来と在宅の時間配分、24時間対応における日中の医学管理や夜間対応には看護師連携による24時間対応であったり、3人以上の医師の連携、急性期病院連携、介護施設との連携などが対策としてあげられました。また在宅緩和ケアについても多職種連携が重要であり、患者の意思決定支援には看護師が重要な役割を果たすとのことでした。
最後に症例検討があり考えさせられましたが、その中で家族思考型プライマリ・ケアという領域を紹介され、生物心理社会アプローチの中で理解され、ヘルスケアの主役は家族という背景をもった患者さんであり、家族への介入で情報の記録、さざ波効果、家族を通常診療に招く、家族会議、家族療法という5ステップを紹介されました。
10時から17時という長丁場でしたが非常に勉強になりました。