こいながし2024🎏
2024/05/21
こんにちは、看護師・放射線技師です。
みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?
私は週の前半は晴天だったので
今年も防府でやっている「こいながし」を
家族で見に行きました🎏
去年は早く行き過ぎて、こいが流れていなかったので
今年は初日の昼時にいきました。
写真ではなかなか伝わらないのですが
川も澄み渡っており、こいもとてもきれいに見えました(^_^)/
来年も家族で行けたらいいなと思います(*^^*)
2024/05/21
こんにちは、看護師・放射線技師です。
みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?
私は週の前半は晴天だったので
今年も防府でやっている「こいながし」を
家族で見に行きました🎏
去年は早く行き過ぎて、こいが流れていなかったので
今年は初日の昼時にいきました。
写真ではなかなか伝わらないのですが
川も澄み渡っており、こいもとてもきれいに見えました(^_^)/
来年も家族で行けたらいいなと思います(*^^*)
2024/05/20
6/19 令和6年第1回JMATやまぐち災害医療研修会が山口県医師会館であり参加しました。山口県内の医師、薬剤師、薬剤師、理学療法士などの職種の方が参加されましたが私は山口市医師会長として災害医療に対してどう対応するかを勉強するため副会長、救急担当理事の3人で参加しました。
最初にクロノロジー(経時活動記録)について山口大学救急部の藤田先生が講義されました。ホワイトボードで時刻、発、受、内容を記載して現状分析、活動方針の見直しを行うとのことでした。次いで三田尻病院放射線部の濱とし先生の能登半島地震支援時の教訓について講義があり情報管理のツールとしてクロノロジーが非常に重要とのことでクロノロはカルテの診療記録のようなものであるとのことでした。
災害時の医療体系では発災直後は防ぎ得た災害死をDMATが受け持ち、JMATでは防ぎ得た災害関連死を地元医療機関と協力するとのことでした。
その後実際のJMATとして活動開始したシミュレーションとしてクロノロジーの実践を行いました。最初は戸惑いましたが参加された方々は慣れておられてそれにつられて徐々に学習することができました。
今後の災害医療に活かしたいと思います。
こんにちは😊
最近、ポンデリングの表面をフライパンで焼いて食べるのがSNSで流行っていると聞いたので、早速試してみました!
焼くことによってポンデリングの表面が砂糖が溶けてカリカリになります。でも中はフワフワでとても美味しかったです😋
ぜひみなさんもひと手間加えて食べてみてください!
2024/05/15
本日新しいスクラブを着て診療しましたがスタッフがすぐ気づいてくれました。エリックカールさんのはらぺこ青虫がイラストにありポケモンスクラブより反応が大きかったです。やはり絵本の力は大きいですね。
2024/05/14
こんにちは看護師、診療放射線技師です。5月の連休後半に3泊4日で北海道に行ってきました。新千歳空港でレンタカーを借りて、いっきに層雲峡まで走り、旭川、美瑛、富良野、札幌、小樽と回りました。時間的に少し欲張りな工程かなと思いましたが、景色、食事ともに十分楽しむ事ができました。石狩川の上流に位置する層雲峡の川と滝(写真は銀河の滝)を見るときには、旅行に出る前に北海道で山菜とりに行った軽トラックがヒグマ襲われるニュースを見た直後でしたから、少し恐怖心がありましたが、滝を見た瞬間、クマの事も忘れ、川に降り何枚も写真を撮っていました。
また、今回の旅行で最も北海道を感じたのは、「白金青い池」に向かう途中に通った農道「パッチワークの路」から見た景色でした。
旅行から帰ったばかりですが、また北海道に行きたくなりました。今度、旅行に行くときには、時間をかけて、ゆっくりと北海道を回りたいと思います。
5/15に当院の近所に開院予定のながい眼科にスタッフと訪問して見学させていただきました。駐車場も広く、待合室、診察室、検査室、手術室があり先生、スタッフの動線に工夫されていました。開院前は山口大学眼科で研鑽を積まれお若く優しい先生ですのでこれからのご活躍が楽しみです。
2024/05/06
5/3山口赤十字総合病院のグランドオープン記念式典に次期医師会長として参加しました。末兼院長の挨拶と5年にわたる工事の経緯と新病棟の特徴をプレゼンしていただき、県、市の代表挨拶ののち病院関係者、招待者一同で記念撮影がありました。その後病棟見学をさせていただきました。ユニバーサルデザインで日当たりがよく入院された患者さんに優しい配慮がなされていることに感心しました。
日赤かわら版にも記載されています
2024/05/03
こんにちは!
皆様GWいかがお過ごしでしょうか?
防府市アスピラートで開催中の田中達也さん見立ての世界へ行ってきました。
全作品の写真撮影がOK
山口会場限定の作品 タイトル:「今『ふぐ』に救助します」
➡
タイトル:「おスシティー」の群衆の中に作者の田中さんがいて(笑)
身近なモノを使って限りなくリアルにこだわりのあるミニュチュア作品に
ただただ感心と感動させられました。
看護師・診療放射線技師部でした。
2024/04/30
先日帯状疱疹ワクチン予防接種の講演を拝聴しましたが当院でも4月から山口市の帯状疱疹ワクチンの補助が出ることもあり2種類のワクチンを取り扱っていますが、私も50才以上になるので開業して多数の帯状疱疹患者さん(結構整形外科で痛みで来られる方が当日あるいは後日帯状疱疹というケースがありますので)を診てきてまずは自分からということで接種しました。4/27看護師さんに上腕に筋肉注射してもらいました。(生ワクチンではなく組み換えワクチンの方です)副作用として筋肉痛、発赤、腫脹、発疹、発熱などありますが私の体験談としてはやはり筋肉痛は結構ありましたが他は特にありませんでした。2ヶ月後にもう一度必ず接種する(効果が半減するため)必要がありますが帯状疱疹になる前に予防効果の高いワクチンを打っておきたいと思いましたので報告しました。
2024/04/29
4/24 かめ福オンプレイスでPain live sympojium in山口があり座長で参加しました。山口大学医学部麻酔科蘇生科の原田英宣先生が講師で「患者さんを幸せにする慢性疼痛治療を考える」というタイトルも素晴らしかったですが、講演内容も慢性疼痛の定義、心因性疼痛にかわる新しい痛覚変調性疼痛の概念についてもわかりやすく解説していただきました。慢性疼痛治療のゴールは患者さんの痛みをゼロにはできないが、訴えを傾聴し、ゴール設定を決めて一緒に治療してい木、ADL、QOLを上げることで患者さんの満足度を上げて幸せにすることである、というお話には非常に共感できました。今後の治療に活かせる内容でした。