スタッフブログ – ページ 16

こんにちは!

今年の2月3日節分祭は冷たい雨が降っています。

 

「すがぬけの輪」を唱え言葉と共に八の字にくぐり厄をとっ払い

ご利益がありますようにと参拝してきました。

 

菅原の道真公ゆかりの神社ということでこちらでも梅の花が愛でれました

名物のよもぎ餅と福豆を頂いて神社を後にしました。

看護師・診療放射線技師部でした。

こんにちは、受付の堤です?
数年前に行ったご飯屋さんが美味しくて
また行きたい!とずっと思っていたのですが、
先日やっと行くことができました。
先にご飯を食べてお目当てのパンケーキ!
前回は黒蜜きなこを食べたので
今回はチョコバナナにしました♪
実際は結構大きいですが軽くて食べやすいので
サクッといけます!
季節のフルーツパンケーキもあったので
次はフルーツにしようかなと思います☺️

 

こんにちは?受付です

先日山口市にある古民家がリノベーションされたカフェに行ってきました!

チーズケーキと抹茶ラテをいただきましたいただきました?とても濃厚で美味しかったです

お洒落で落ち着くカフェでした

 

 

皆さんこんにちは、受付福田です(*´`)

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

先日遅ればせながらの新年の挨拶のため実家に行ってきました? ³₃

とは言っても、市内なのでそんなに遠くありません()

昼間に伺ったため、何か食べたいものはないかとリクエストされ、

お雑煮と、唐揚げカレーをリクエストしました(*^^*)

久しぶりに食べる母の手料理は懐かしくて、とっても美味しかったです??

    こんにちは看護師、診療放射線技師です。先日、以前から気になっていた宇部市西万倉にある古民家レストラン倉~SOU~でランチを頂きました。事前にメニューの「SOUトロアプレート」を電話予約し11時30分に店内に入りました。お店の中に入ると、まず小物が販売されているスペースがあり、その左奥に靴をぬいで上がる食事スペースがありました。「SOUトロアプレート」は、サラダ、パスタ、パン、魚料理、肉料理、デザートといった内容で、どの料理も美味しく,楽しい時間を過ごす事ができました。特にサラダの自家製ドレッシング「イチゴのドレッシング」は印象的でした。

             

こんにちは リハ助手の福田です?

赤ちゃん絵本が思ってた以上に

たくさんあり 選ぶのが毎回

楽しみになってきました(* ‘ᵕ’ )☆

こんにちは、看護師・放射線技師です。

みなさんは初詣どこに行かれましたか?

私は今年も家族で防府天満宮に参拝行きました!(^^)!

毎年干支の彫刻が迫力があります。

今年の干支は『辰』でよく見ると2つの顔があるんだなあ

と思いながら写真を撮りました。

 

境内にはたくさんの参拝者と出店があり

活気にあふれおり、出店が昔とは違うものも多く

最近はいろんな出店があるのだとびっくりしました(笑)

こんにちは。理学療法士の増永です。

久しぶりにゴルフへ行ってきました!

大内から車で30分程の場所にある毛利庭園ゴルフクラブを周りました。

毛利庭園ゴルフクラブは昭和27年にオープンし、山口県で最も古く開場したコースだそうです。

距離は短めでしたが、横幅が狭いこともあり、OBを何度もだしてしまったことでスコアは散々でした?しかしコースからは防府市内が一望できる所もあり、景色がとても綺麗で、良いリフレッシュになりました!

しっかり練習してもう少しスコアを伸ばせるように頑張ろうと思います。

こんにちは^ – ^受付原田です。

この週末お友だちのキッチンのお披露目会と称して、みんなでお料理をして楽しみました。

まずは何を作ろう?から始まり、インスタグラムで写真映え重視のメニューを検索。3人のグループLINEでああでもない、こうでもないとやりとりして2日前にようやく決定。

お正月明けなので、お菓子はやっぱりガレットデロワにしました。

ガレットデロワはフランスのお菓子で王様のお菓子という意味のパイです。作る時にパイの中にフェーブというかわいい陶器の印を入れます。カットしてフェーブが当たった人が今年の王様。その年が幸せに過ごせると言われています。

誰も作ったことはなかったのですが、簡単レシピを見つけてチャレンジ^ – ^ 市販のパイ生地を使ったので意外と簡単にできました。そして新しいキッチンなので、まだ道具も揃ってないので適当に作ったのですが、甘味あっさりでなかなか美味しくできました。

コロナ禍でなかなか出来なかったお料理会。お料理して、おしゃべりして、テーブルコーディネートが上手なお友だちがすてきにアレンジしてくれて、映え写真もいっぱい撮って、楽しみ尽くしました。

私はやっぱり痩せられそうにありません(^◇^;)

 

 

こんにちは^ – ^ 受付原田です。

年末に宇部であったスタニスラフ・ブーニンさんのピアノの演奏会に行ってきました。ブーニンさんは約40年前19才でショパン国際ピアノコンクール優勝し、日本にブーニンフィーバーを呼び起こしたピアニストです。

ダイナミックで華麗な演奏が持ち味だった彼は、肩の石灰沈着症により腕が思うように動かせなくなり、リハビリをしていましたが、その最中、足の骨折をしてしまいました。持病の糖尿病により骨折部位の壊死が起こり、壊死部位を切除したため8センチ足の長さが短くなりました。そのためピアノのペダルも思うように踏めなくなってしまったため、表舞台から姿を消してしまいました。

それでもピアノへの情熱を捨て去ることができず、補高靴で過酷なリハビリの末10年のブランクを経て2022年復活を遂げました。

今回の演奏会は細かいところは完璧とはいかなかったかもしれませんが、いろんな苦悩と経験をしたからこそ出せる音色でほんとに感動しました。とくにシューマンの曲はこれからの彼のライフワークになりうる素晴らしい演奏でした。

また今回のツアーの舞台裏はNHKでも放送され、彼の葛藤と苦悩がよく伝わってきました。その中で奥さまが

ブーニンにとって音楽は恋人。10年間の空白でよそよそしくなった恋人にタッチしようとしている。それを取り戻すまでに時間がかかっている。もう少し見守っていく

と言われていて、なんてすてきな方なのだろう!こんな方とお友だちになりたい!と思いました。

いつか人間わらしべ長者的にお友だちになれる日を夢見ています。