院長ブログ – ページ 95

4月に入って暖かい日々がつづいています。当院では現在放射線技師、理学療法士(常勤)を募集しています。仕事に対してのプロ意識を持ち、患者さんやスタッフ同士のつながりを大切にするやる気のある方を募集します。詳しくはHPの募集要項を参照下さい。
 
3/31 クリニック終了後に増改築及び6周年記念イベントを行いました。リハビリ室の器械や待合室の椅子を移動して玄関前の駐車場にテントを張ってスタッフが準備してくれました。リハビリ室では約50名の方を前に音大生の弦楽3重奏の後に私の講演があり、最後に麻乃さんのミニコンサートがあり、待合室ではスタッフによるミニレクチャー、玄関前では骨粗鬆症、足の相談、Kスタジオによる体力測定、小顔エクササイズ、魚釣りやスタンプラリー、パンの販売、ラーメン鉄山こうの無料ラーメンの試食など様々なイベントがあり近隣の方々、患者さんも来てくださいました。スタッフの動画紹介もありました。最後に山口県では恒例のもちまきがあり棟上げの時以来の二階にのぼってもちまきを行いました。来ていただいた皆さん、スタッフには感謝の気持ちでいっぱいです。






 
3/26はスタッフと仁保で竹林を所有されている患者さんのご厚意で筍掘りに行きました。皮を渡って竹林に入ると手いれされた立派な竹林があり、筍の見つけ方から掘り方までレクチャーしていただきました。その場で刺身にしたり炭火で焼いてくれたりして皆が持ち寄った弁当で美味しくいただきました。自然の中で食べる筍は最高に美味しかったです。今度から長靴を履いていかねば、と反省しきりの私でした。



3/24 クリニック終了後に宇部で山口大学整形外科田口敏彦教授の退任記念会があり参加しました。特別講演で島根医大の内尾教授と福島県立大名誉教授の菊地先生が講演され拝聴後祝賀会がもようされました。田口先生16年間お疲れ様でした。

 
土日で電子カルテの入れ替え作業があり、業者のスタッフさんが3人でこられて遅くまで作業されて月曜日の診療に間に合うようにしていただきました。感謝感謝です。月曜日スタッフも新しい電子カルテに戸惑いながらもなんとか無事終了して一安心でした。慣れたら早いのでしょうが、新しいことにはトラブルはつきものですがそれを乗り越えないと革新は生まれませんので頑張ります!
先日大学のボート部時代の同級生との20年ぶりの再会しました。小倉駅で待ち合わせをしましたが、二人ともロマンスグレーの素敵な紳士になっていました。飲んで食べて大いに語らいましたが少々飲みすぎてまいました。(ちなみに私も白髪はあるのですが染めています)
3/17 YICビジネスアート専門学校で第7回長州スポーツ整形塾「野球障害を知る」があり参加しました。クリニックから林部長と中田さんも参加していました。西別府病院スポーツ医学センターの馬見塚尚孝先生の野球医学ーコーチングから手術までをはじめに拝聴しました。野球医学の教科書の著者であり、障害予防と成長余地を考慮した長期選手育成、高校野球で勝利と育成、ドラフト候補選手育成、中学野球で社会人基礎力育成、女性アスリート育成などに取り組んでおられます。野球肘ではX線撮影では45度屈曲位での撮影は必須であること、高分解能MRIでは上腕骨内側上か骨軟骨損傷ではステージ分類に応じて治療方針を示され、骨片があると競技復帰率が低いそうです。肘痛の8-20パーセントに胸郭出口症候群が合併しているそうです。障害予防法とスポーツの主作用をどう両立させるか?高身長アスリート育成などの介入などを紹介されました。素振りをしすぎると腰椎疲労骨折が生じることも教えていただきました。
次いで京都府立大学の森原徹先生の運動連鎖から考える投球障害の診察、身体全体の診察法を拝聴しました。肩甲骨周囲筋には内在筋と外在筋、肩甲上腕関節があります。肩関節前方痛は三角筋上部繊維が原因が多く、後方痛は肩関節インピンジメント症候群が多い、患部以外の原因の検索をする必要があります。HERTという姿勢異常(肩甲骨が前傾)、上肢と下肢のタイトネスのチェックも行い、不良姿勢の原因を検索して10項目のテストを行い、ファンクシォナルスローイングテストで片足立ち、ランジなどの評価をします。全力投球の何パーセントで投げることという指示は概ね指示以上の負荷で投げる傾向があるそうです。
杉本勝正先生のエコーで語る野球障害について講演を拝聴しました。エコーでの野球検診では肩肘の離断性骨軟骨炎等のチェックの方法を動画で見せていただきました。