院長ブログ – ページ 74


2/29からHPを見られた方は気づかれた方もいる?かもしれませんが当院のHPがリニューアルされました。より患者さんにわかりやすい内容になっていると思いますがいかがでしょうか?スタッフに教えて頂ければ幸いです。
 

Drs.Fitness K STUDIO のバイトの山大生のもづめ君の送別会があり参加しました。山口大学在籍中に筋トレ同行会を作り、スタジオでも筋トレの指導も会員さんに、クラスも受け持ち会員さんからも人気があったそうで、皆名残惜しそうでした。話も堂々としており彼の今後の活躍に期待します!

2/21慢性疼痛診療研修会があり講師で参加しました。その中で東北福祉大学の武村先生の慢性疼痛患者さんとのコミュニケーションを考えるの講演を拝聴しました。臨床心理士としてリエゾンチームがあり入院した患者さんに対応されているそうです。臨床コミュニケーションは双方向の情報共有で、言語的メッセージと非言語的メッセージがあります。患者さんからの情報収集と医療情報提供、教育、意思決定、感情への応答、良好な治療者、患者関係の構築がコミュニケーションの役割です。コミュニケーションの前に受診経路、動機、主訴、患者さんの病態水準、先入観から患者像が見えなくならないよう注意が必要とのことでした。身体症症状の患者さんは病識はあり、認知機能は機能しており、了解は可能であるとのことでした。慢性疼痛を抱えた患者さんとのコミュニケーションには患者さん側の要因、治療者側の要因、患者さんと治療者側の相互作用があります。患者さんとのコミュニケーションとして患者の苦しさを理解しようとする、これからの治療に向けて関係づくりを目指す、目指すことへの問いかけ(患者自らが気付くことはできるか?)を自分の診療スタイルに合わせていくことが大切であるとのことでした。コミュニケーションを難しくしている原因もして痛みによる不安が認知機能を下げてしまう、医療者側が聴くより話す方が多くなってしまうこと、患者さんが感じることと医療者側が実際に話したことに乖離があることがあるそうです。コミュニケーションに意識が向きすぎることとして共感的理解、患者の期待と治療の乖離、治療によるネガティブな経験、身体的な問題の見逃しにつながりやすいことに注意が必要とのことです。ストレスへの対処、成長過程では無力感が強くなり、世界を狭めて自分を守る、本人が扱えない問題を無理にほじくり返さない節度が求められる、誰が何に困っているか?を常に考えるそうです。患者さんのプライドを守りつつ、本来患者さんが抱えることは患者さんに向き合ってもらうことを教えていただきました。又医療従事者の精神衛生も大切であることも教えて頂きました。

2/6ユウベルホテル松政で骨粗鬆症の講演があり座長を務めました。沖本クリニックの沖本先生の講演で骨粗鬆症の治療薬の使い分けについて一時間講義がありました。各薬剤の特徴と使い分けについて勉強しました。当院の看護師やクラークさんも聴きに来て大変勉強になったという感想でしたので明日の臨床に生かしていきたいと思います。
 
1/30K STUDIO で院長講座がありました。股関節痛、膝関節痛を運動療法で解消しよう、というタイトルで話をしました。膝と股関節の疫学、代表的疾患と運動療法について実践を交えて講義しました。
次回は足の話しですので興味ある方はぜひご参加下さい。

1/26山口大学医学部霜人会館で慢性疼痛診療研修会があり講師で参加しました。山口大学整形外科の鈴木先生の挨拶の後、岡山大学整形外科の鉄永先生の慢性疼痛症候群とは?の講義の後、私がRed Flagの評価の講義を担当し、山口大学麻酔科の原田先生が慢性疼痛の薬の使い方の講義、山口大学医学部理学療法学科の田原先生の運動療法と痛み、徳島大学の福森先生の慢性疼痛患者とのコミュニケーションを考えるという講義の後に症例検討が行われ、私もファシリテータとして参加しました。大変タイトなスケジュールでしたが充実した研修でした。
 



新年明けましておめでとうございます。とよた整形外科クリニックは今年も地域医療に貢献できるようスタッフ一同頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて私の年始は岐阜から始まりました。初日の出を拝んで気を引き締めた後、三重の伊勢神宮に初詣をしました。(お伊勢さん詣でですね)伊勢神宮は外宮から最初にお詣りして時間があったので内宮にも行きましたが内宮はさすがに人が多かったです。翌日おかげ横丁で伊勢名物赤福本店のおしるこを食べて帰りました。その後名古屋から帰りましたが気持ちも引き締まりました。
12/28クリニックの診療終了後にカフェドセンスにて忘年会がありました。スタジオセンスさんから会場をお借りして、料理の一部とお酒は持ち込みでした。山口済生会病院整形外科の岸本部長と宇部興産中央病院整形外科の森脇先生も来ていただき,料理と食事、ビンゴゲームで盛り上がりました。
12/21Drs.Fitness K STUDIO で第三回院長講座がありました。今回は頚部痛、肩こりをマッケンジー法で予防しよう、というタイトルでした。肩こりと首こりがほぼ同一であること、原因や怖い疾患なども紹介して、参加された方の姿勢指導、頸椎反復運動による肩こり予防体操を指導しました。