院長ブログ – ページ 25

7/1山口県は前日からの豪雨によりあちこちで被害が出ていました。フジグランの駐車場が浸かっていたのは全国ニュースになっていましたが、私もクリニックに行く途中でその光景を目の当たりにしました!さてクリニックの状況はというと3年連続で裏の路地が冠水して駐車場まで水浸しになっていました。エアコンの室外機も二台浸かってエアコンが作動できなくなりました…

土曜の朝7時過ぎには排水作業をしていただき診療は可能でしたが、今回は流木や土砂が駐車場や道路に流れていて被害は最大でした。日曜日と月曜日で事務長などが後片付けをしてくれて月曜日には診療後にスタッフも帰りがけに手伝ってくれて本当にありがたかったです。

6/27午後に雑誌「致知」の勉強会を行いました。雑誌致知を読んで感想文を発表する取り組みです。9月から行っていましたが今回が最後になりました。スタッフの様々な感想文を聞いたり、小グループでのトークもいい思い出になりました。

 

6/25にウェブで先進整形外科エコー研究会SMAP Landmark seminar 凍結肩の全てがわかる を拝聴しました。基礎編では徒手テストやエコーの当て方、頚部神経ブロック、サイレントマニュプレーションの手技などの解説があり、応用編では成績不良例に対する検討や理学療法士の河端先生のお話も非常に有用でした。今後研鑽を重ねてトライできれば、と思っています。

6/23 Osteoporosis Live Symposiumがウェブであり拝聴しました。

兵庫医科大学  歯科口腔外科学講座 主任教授 岸本 裕充 先生の「MRONJポジションペーパーの改訂点」、そうえん整形外科 骨粗しょう症・リウマチクリニック 院長 宗圓 聰 先生の「治療目的・目標を考慮した骨粗鬆症治療」の2演題を拝聴して顎骨壊死のポジションペーパー2023のこと、最新の知見に基づく骨粗鬆症治療について勉強になりました。

6/21ユウベルホテル松政で顎骨壊死と医科歯科連携を考える会があり座長をしました。講師は松本歯科大学の田口明教授で骨粗鬆症診療における顎骨壊死の最新情報の講演を拝聴しました。主として顎骨壊死のポジションペーパー2023についてお話しされました。まず言葉の定義で顎骨壊死というより骨髄炎であることを強調されました。骨吸収抑制薬で難治性骨髄炎が生じるという報告後抜歯などの際に骨吸収抑制剤を休薬することがつい最近まで行われてきましたが休薬による骨粗鬆症性骨折が生じることからポジションペーパー2023では骨吸収抑制剤を予防的に休薬しないということを明記されたとのことでした。

又治療前に紹介する医科歯科連携が今後最も重要であることをお話され改めて骨粗鬆症治療に対する医科歯科連携の大切さを実感しました。

6/18 小田和正さんのコンサートが阿知須きららドームであり行ってきました。前日周辺が大渋滞したとのことで早めに会場に行きましたが私より先輩(同年代、若い人もいましたが)と思われる方々が多く、ほとんどの方がマスク着用していましたが小田さんが登場して歌い出すと会場は大いに盛り上がりました。オフコース時代の歌(愛を止めないで、Yes-No)も多く聴けて帰ってそれが新鮮でした。ギターとマイク(時にはピアノ)で人をこんなに感動させる小田さん、75才になられたとのことで中高年の私たちに勇気を与えていただきありがとうございました。

 

6/14山口スパインセミナーがありウェブで拝聴しました。山口大学整形外科の船場先生が山口大学脊椎外科の手術時の電気生理学的検査について分かりやすく講演された後に大阪市立大学整形外科の高橋先生の骨粗鬆症椎体骨折の治療戦略の演題で骨粗鬆症性脊椎骨折の基礎から画像診断、薬物治療、手術治療まで分かりやすく解説していただきました。先生のご施設で行われているバルーンカイフォプラスティ(BKP)について特に詳細な研究結果をご提示いただきました。手術についても固定性をよくするための最新のセメント注入型スクリューなどの治療の長所短所等も教えていただき勉強になりました。

 

日本フットケア・足病医学会監修の小児靴の手引き書2023が送ってきました。子どもの足・靴改革ワーキンググループの先生方の作成によるもので、靴の選び方、子どもの成長に合わせて靴を買い替えること、等々非常に詳しく分かりやすく解説してありますので非常に参考になりました。

6/11 山口グランドホテルで第105会山口県医学総会があり参加しました。吉南市医師会長田邊先生、山口県医師会長加藤先生の挨拶の後特別講演として山口大学大学院創生科学研究科の野崎教授の「高分子の秩序構造形成と再組織化」、鹿児島大学呼吸器外科上田教授の「低侵襲かつ安全な肺がん治療の追求」、広島大学小児科岡田教授の「ウィルスと戦う宿主免疫」の3講演があり拝聴しました。上田教授は山口大学一外科のご出身でダビンチ手術と胸腔鏡手術を使い分けて化学療法も駆使され肺癌の手術の治療成績の向上をお示し頂きました。2年後が山口市医師会の引き受けになるので参考にさせて頂きました。

6/3、6/4とウェブでエコーセミナーを拝聴しました。

6/3は愛知発!腰痛とスポーツのエコー診療、6/4は初学者向け運動器エコーセミナー大改造ビフォーアフター エコーを使う前と後

という二つのセミナーでした。

どちらもDrとPTがエコーを使用して連携して行くことの有用性が理解できました。当院でも理学療法士とエコーの勉強会を始めたばかりですが患者情報を共有できる手段として有効活用してきたいと思います。