今年の桜は例年より早く開花しましたが、毎年私はクリニックの駐車場の桜を見て桜の季節を感じています。kスタジオにトレーニングに行くと気にも見事な桜が咲いているのも目の保養になりますね。
今年の桜は例年より早く開花しましたが、毎年私はクリニックの駐車場の桜を見て桜の季節を感じています。kスタジオにトレーニングに行くと気にも見事な桜が咲いているのも目の保養になりますね。
3/23 宇部アナクラウンホテルで山口大学整形外科同門会があり参加しました。若手の先生の発表を聞いて、総会の後、3年ぶりの懇親会ありました。先輩後輩の先生方と久しぶりにご挨拶や近況報告できたことは何よりでした。
2023/03/22
昨日の阿知須のかイベントの翌日がうちのワンコのトリミングがありました。いつもの記念撮影してもらいワンコ達もご機嫌?のようでした。
2023/03/20
3/18 クリニック終了後にオンラインで長州スポーツ整形塾があり拝聴しました。
最初にJIN整形外科の仁賀先生の「スポーツ選手の鼠径部痛の診断と保存的治療〜最新の知見を交えて〜」がありました。仁賀先生は鼠径部痛症候群の保存的治療のスペシャリストです。
サッカー選手に多い鼠径部痛症候群は機能不全が生じ原因として股関節外病変ではMRIで恥骨のクレフトサインが重要で恥骨浮腫、central disc protrusion,内転筋付着部微細損傷がありクレフトサイン陽性例は復帰が長引くとのことでした。治療はリハビリが重要で可動性と安定性が整ってから協調運動を行い特に強調運動でクロスモーションが有効とのことでした。
続いて聖マリアンナ医科大学の仁木教授の「足部・足関節捻挫遺残性疼痛の診断と治療」の講演がありました。小児の足関節捻挫はほぼ剥離骨折であるので腓骨遠位軸位レントゲン撮影が重要でギプス固定もthigh-foot angleに注意することを教えていただきました。足関節インピンジメント症候群の分類と治療、成人の扁平足は腓骨筋痙縮性扁平足が多く、外脛骨障害の病態、治療、バネ靭帯損傷、リスフラン靭帯損傷など幅広い疾患について勉強になりました。
2023/03/19
2/19 朝から阿知須のきらら公園で開催されたわんだふる山口2023にうちのワンコと一緒に行きました。きららドームの近くの駐車場に停めて中を歩いてもイベントがなくドームの奥の大芝生広場で開催されていたのに気づいて移動しました…コロナ後久しぶりのイベントでワンコ連れの方が沢山おられ会場は賑わっていました。ドックランもありワンコ達もしっかり走り回って満足した様子でした。行き帰りにはベビーカーが役立ちました。
TYSの原千晶アナウンサーと永岡克也アナウンサーがイベントの紹介動画を撮られていてたまたま通りかかった時にワンコと一緒に映ってますので是非ご覧ください。
https://instagram.com/wonderful.kyushu?igshid=YmMyMTA2M2Y=
3/15 クリニック終了後にウェブ講演で沖本先生の「骨リモデリングを基盤とした新たな骨形成促進剤の位置づけを考える」を拝聴しました。先生は骨粗鬆症治療の日本でのトップランナーです。
日本では大腿骨近位部骨折はまだ増加しているのですが呉市のレセプトデータで近年初めて減少に転じていることを示されました。骨粗鬆症治療は栄養、運動、薬物治療が重要で、薬物治療(骨吸収抑制剤、ビタミンD3、骨形成促進剤)のそれぞれの特徴と骨形成促進剤のテリパラチドはリモデリング作用を有し、ロモソズマブはモデリングの作用であることを念頭において治療するとことでした。又新しく出たアバロパラチドの特徴も説明して頂きました。
2023/03/13
マスク着用を拒否される方は、マスクなしでの物療、理学療法士による運動療法はできないこと、診察の時間が来るまで自家用車或いは戸外でお待ちいただくことをご了承ください。
(神奈川県You tube チャンネルの動画です)
3/11 山口県骨折研究会が山口市ホテルニュータナカであり参加しました。主題が脊椎骨折でした。各施設からの症例報告の後特別講演で大阪市立総合医療センター整形外科の星野雅俊先生の「骨粗鬆症性椎体骨折ー教科書で学べない多施設臨床研究の要諦も添えてー」を拝聴しました。骨粗鬆症性椎体骨折の予後不良因子の解析により骨癒合不全発生率が13.5%、さらに脊椎骨折の予後不良因子の解析、5年の追跡した白庭研究、体幹筋研究、腰曲がり研究など臨時研究の結果を交えて関西弁を交えて興味深く拝聴しました。
多施設臨床研究のコツは良いチーム、固定観念や常識にとらわれない概念を持つなど若手整形外科医に崇高なメッセージを残して頂きました
新しい骨密度測定装置DEXAの第一号は実は私でした…入換前後の検査値の違いを見たかったのもありますし、テスト患者としての役割も兼ねて行いました。
元々骨密度がやや低かったのですがやはり測定時間は早かったです。
真ん中のデータは今回導入したTBS(海面骨構造指標)で骨質を数値化できますが、骨折しやすいかどうかの指標とすることができますのでこれから活用していきたいと思います
3/4 第33回腰痛シンポジウムがウェブであり拝聴しました。腰痛診療の現状と未来を語るという主題で10名の先生の講演がありました。
特に興味深く拝聴させていただいたのが、骨粗鬆症の現状と未来の中村先生の骨粗鬆症性椎体骨折の講演はMRIでの研究結果やAIを活用して早期に圧潰の進行する可能性の高い椎体骨折の手術的介入(BKPバルーンカイフォプラスティなど)のお話と宮城先生の骨粗鬆症患者さんの腰痛にサルコペニアが関与しており特に筋肉量低下のプレサルコペニアと筋力低下のダイナペニアが関与しており特に体幹筋力低下のダイナペニアを運動療法で改善していくことが腰痛予防に有用であることが印象的でした。
次の椎間板性腰痛に関して大鳥先生の疫学、メカニズムに関する講演と酒井先生の椎間板内治療で東海大学で現在研究開発進行中の椎間板内髄核移植についても大いに期待したいと思います。