3/18診療後にSociety of Enzymatic Treatment for Disc Degenerationのウェブセミナーを拝聴しました。椎間板ヘルニアに対する椎間板内治療(特にヘルニコアというコンドリアーぜを椎間板内注入する治療法です)について4人の演者が治療成績を発表されました。最後の公演は信州大学整形外科の高橋淳教授のコンドリアーぜの治療成績と先生がライフワークとされている側弯症治療のナビゲーション治療について講演されました。コンドリアーぜ治療は投薬、ブロック治療で改善が得られない患者さんで手術の前に行う治療法で適応条件がありますが選択肢が増えたことは患者さんにとっては喜ばしいことと思います。当院でも比較的若い患者さんにはコンドリアーぜ治療を希望される場合に関連病院に紹介しています。