11/3ウェブで関節エコー研究会を拝聴しました。
北海道大学 神島 先生の「リウマチ超音波検査の『死角』を考える」、新潟県立リウマチセンター阿部 先生の「手指屈筋腱のふしぎ」、日本赤十字社医療センター 鈴木 先生の「RAの早期診断・治療介入における腱鞘滑膜炎の意義」、北海道内科リウマチ科病院 成田 先生の「微妙なエコー所見をどうとらえるか?-高感度低流速血流検出法の評価を加えて-」、順天堂大学 小笠原 先生の「グレード1の血流、滑膜周囲の血流、滑膜病変およびその他のB-モード所見の意義と解釈のポイント」、獨協医科大学 池田 啓 先生の「分子標的薬の減量・休薬における関節エコーの役割」
を拝聴しました。関節リウマチで関節エコーの重要性について改めて勉強になりました。