先日夜遅く食事しながらテレビを見ていたらNHKで「君が僕の息子について教えてくれたこと」という番組を放送していて、自閉症の東田直樹さんの「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」を読んだ自閉症の息子の父親である作家のミッチェルさんが英語に翻訳したところ世界中でベストセラーになり自閉症を持つ世界の両親から子供の気持ちが初めて理解できたという内容でした。わたしも恥ずかしながら東田さんのことは知りませんでしたが、文字盤を使って自分の意思を表現することや、自閉症の親に対して「悲しまないでください・・・」という相手を思いやる気持ちにも感銘を受け、東田さんの本をアマゾンで注文しました。すると偶然にも先週日曜の真田丸の後「自閉症の君が教えてくれたこと」という番組を放送しており、成長した東田さんのその後を見ることが出来ました。プロの作家として歩みだし、長編小説にも挑戦しようという姿にも勇気をもらいました。「僕は命というものは大切だからこそ、つなぐものではなく、完結するものだと考えている・・・人生を行き切る。残された人は、その姿を見て自分の人生を生き続ける」 ちう彼の言葉には重みがあります。