全日本実業団ハーフマラソン大会の救護班担当しました

2/14朝から維新公園で全日本実業団ハーフマラソン大会が開催されましたが私は救護班担当でした。医師2名、看護師2名呼ばれていたのは1組は救護車に乗って選手の後を追いかけていく必要があるためでしたので私が救護車に同乗しました。白バイ隊員の方々もスタンバイされていました。男子の後、女子のスタート後最後尾についていくのでレースの様子は全く見えませんでしたが折り返しできた選手の姿はよく見えました。怪我の選手が2名いていずれも幸い軽症でした。

 

 

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。