台風対策

9/5診療終了後にスタッフが協力して養生テープで窓の補強や傘立てなどの撤収、電子機器の電源を抜く、など台風対策をしてくれました。玄関には土嚢を置いていますが、被害が出ずに火曜日から診療を再開できることを祈って自宅でステイホームします。

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。